喫茶 飃風
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時々小さい頃に帰って、「なんとかやさんごっこ」をすることがある。
最近、なりきって楽しんでいるのが、喫茶店ごっこ。
今流行りの「カフェ」っぽいものではなく、ちょっと昭和を感じるような喫茶店
に居るような気持ちになって落ち着くという遊び。
エスプレッソベースではなく、ドリップのコーヒーを厚手のマグカップに淹れて
「民芸」気分を味わいながら食後にのんびりするのだ。
BGMは大好きなシェリングのバッハ。
吉田篤弘氏の作品に最近触れ、行間の余韻にしびれてしまった。
彼の作品の中に「つむじ風食堂」が出てくるのだが、つむじ風って響きにまたしびれてしまった。
そういえばヴァイオリンのネックのうずまきもつむじ風っぽい。
なのでそのなりきり遊びの空想の喫茶店は「喫茶つむじ風」にしてみた。
ひらがなの方が好きなのだが、漢字が「飆飄飃」こんなにいっぱいあってかわいらしいので
ちょっと使ってみる。
そのうちメニューなんかも作ったりしてみようかなあ。
大変なことになっておりました。
うすうす・・・というか、かなり自覚していたのですが・・・。
アラブに行く前と帰ってきてからでの体重が・・・。
こんな全世界展開で言うことではないのですが、
前体重の12%程増加しておりました。
人にはメタボには気をつけろとか散々なこと言っていたにも関わらず。
棚上げ、しかも超がつく棚上げとなっていたのでした。
あなおそろし
ジーンズが息をとめながらもおなかが入らないということには気づいていながら
「ま、いいっかっ」「古くなったし6年着たからいいやー。」
と捨て、
アラブでのセールで私サイズは余裕で売れ残っていてみんなもっと大きいサイズを
探しているので感覚が麻痺し、
ヒップハンガーのジーンズはおなかが冷えるからということを言い訳にし
おなかがつかえるからということを無視した
その結果が12%増量!!
これが生肉だったら主婦まっしぐら。
価格据え置き増量プロモーション。
メタボリックになると、循環器系の病気になりやすく、循環器系の病気というのは万病の元。
しかも連用する薬が多いので、薬剤費のことを考えたりしてもいいこと何一つない(涙)
先日友人とお話していて、うちに体重計がないことに気づき(気づかないふりをしていたといううわさもある)
今日、おもいきって購入したのです。
迷いまくり
TANITA Innerscan50v
というものを購入したのですが、私に恐ろしい現実をつきつけてくれたのでした。
あーありがとう。
たにた
そー言いながらも胚芽パン(1163kcl)を焼いている私って・・・。
今日から絶対ダイエットします!!
赤毛のアンシリーズが小さい頃大好きでした。
小さい頃好きだったのは、「アンの愛情」くらいまででした。
アンの言葉には今まで何度も励まされたものです。
ここでまたシリーズを今読み返し始めました。
(実は「アンの娘リラ」だけは、今まで一度も読んだことがないのですが。)
読み返してみると、モンゴメリー女史の人物観察眼に驚かされます。
人種や時代が違うのに、登場人物に該当する誰かが
周囲に居たりすることには本当に感服いたします。
また自分が色々な経験を積んだことで、昔読んだときには共感程度のものだったことが
胸をえぐるほどじーんと感動してしまう場面もあったりして、なかなか面白いです。
特に、アンが勉強や仕事の都合で、グリーンゲイブルズを離れている時に
故郷を思う気持ちの表現には、昔は気づかなかった感動がありました。
昔は、猫が数多く登場することにも気づきませんでした。
昔、恩師が愛読書を選ぶ時には100年後も読み継がれるだろうかということを
念頭におきながら読みなさいと教えてくださいました。
間違いなくアンシリーズは100年間読み継がれていくものだと思います。
毎日HPを見ては「販売終了」の文字にため息をついていた
土屋鞄のオイルヌメシリーズのトートがおうちにやってきました。
アラブでは、車での移動ということで手持ちの鞄は、みんな小さめで機能的ではないものばかりが集まってしまいました。
お気に入りだった一澤帆布の鞄もよれよれでしみだらけになり、鞄から息切れが聞こえる気がしていました。
日本では電車で移動することが多く、電車内での読書も至福の喜び。
大きめの本も入る、機能的な鞄をずううううっと帰国してから探していたのですが、見つからず。
偶然に、土屋鞄製造所のHPを見て一目惚れしてしまいました。
写真だけで判断してもいいもだろうか・・・。
写真だけで判断するのに、このお値段はリスキーなのではないだろうか・・・。
と考える必要も実はなく、私が一目惚れした鞄は「予約受付終了」の文字が。
それでもなぜか見ているだけでやっぱり日本製って細かいところが綺麗よね。
と
買えないのにうっとり。
しばらくそんな日が続き、ある日これではいけない!!っと普段うじうじの私がお店に問い合わせてみたところ
予約キャンセルがあったんですぅ。
うっきー。
そこからは、
写真だけで判断してもいいもだろうか・・・。
写真だけで判断するのに、このお値段はリスキーなのではないだろうか・・・。
をやっぱりちょっとうじうじ考え購入を決意。
そして、とうとうおうちにやってきた次第なのです。
いや~ん♪ほんとうに素敵。
人間には一目惚れしない私も、物には一目惚れしちゃうんですよねええええ。
て、手触りが気持ちいい。
収納が機能的。
ステッチが綺麗。
こうして書いている今も、鞄を見たくなってきました。
大切にしようと思います♪♪♪
おうちにきてくれてありがとう。
私は愛する!!
イノダコーヒーのレモンパイを!!
先日、銀座松屋にて京都を中心とした各地の味覚を取り揃えた物産展が開催されていた。
私の当初の目的は、愚弄ちゃんの京都在住時代からの推奨品「ふたばのまめもち」限定販売
を入手することだった。(某デパートでも毎月1日に限定販売しているのだが。)
催し売り場の活気に、大興奮となりながらも目当てのものを入手できた途端、
空腹に気がついた。
そんなところに、
「アラビアの真珠」なるコーヒーメニューをさげたイノダコーヒー店が特設ブースにて出展していた。
運命の出会い!!!!
アラブでは、日本の養殖真珠がポピュラーになるまで、真珠の産地としてそれはもう有名だったのだ。
真珠取りのおじいさんたちの歌などは、郷愁に誘われる。
コーヒーの産地としても有名な国もアラブにはちらほらある。
これを飲まずしてどうしようというのだ。
私にとってイノダコーヒーは初体験。
レモンパイとアラビアの真珠をオーダーし、簡易な作りの特設ブースにてどきどきしながら待った。
すてきな器にミルク入りの「アラビアの真珠」が・・・。
そして薄い明るいレモン色のパイが・・・。
隣の席の人々はチョコ色の岩のようなケーキなどを頼んでおり、かなり気になって、集中力がそがれだが、
目の前にあるお皿に集中することにした。
まずは、コーヒーの香り&味になぜか、こころあたたまる懐かしい感があった。
ミルクが入った、やわらかい色合いにほっとさせられ、酸味が、疲れたからだにしみこむ感じ。
レモンパイは、メレンゲと爽やかなレモン味と、さくさく感のあるパイが層をなしており、
優しいレモン色を口にし、ひだまりを手に入れたような気分になった。
おいしいーーーーーーーーーーー!!!!!
まじょっこめぐちゃんのアニメソング「いぃちぃころよ~~ん♪」が頭を何度も回転した。
あー、味わった瞬間からまた巻き戻しをして、味わいたくなる、そんな味であった。
というわけで、帰宅後、早速調べたら大丸東京にもイノダコーヒーの出店があり、
東京駅に行く用事があった際に早速足を運んだ。
ショーケースの中には、あのレモンパイがない。
夕方なので売り切れか????
と勇気を出して感じの良い店員さんにおずおずと「あの~レモンパイは売り切れですか?」
と聞いた。
そ、それがなんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
東京店には、あのレモンパイは取り扱いしていないということであった。
大ショック。
これは、京都まで足を運ばねばならないだろう。
しかし、めげずに頼んだナポレオンもなつかしくってやさしい味がした。
アラビアの真珠はまたもや注文した。
愛するレモンパイとの邂逅はならなかったが、
イノダコーヒーは私のコージースペースとなりそうな予感がする。
我輩と同居している声が高い方は、いつもぼやーっとしている。
日本より温暖なはずのアラブから帰ってきたせいかダウンジャケットや冬のコートを
実家に置きっぱなしにしていたので、一回風邪をひいた。
職場の上司からは「見た目にも寒いからどうにかしましょう。」とまで言われるほどであった。
遂にコート類を取りに行き、外出も寒くないと、うきうきしてでまくっていたが、
アラブでは人ごみがなかったので、これまた風邪をひき咳が止まらなかった。
それでも「咳で腹筋鍛えられるよ~。」
と生まれつきの面倒くさがりが露呈するような発言をし、もう一人の同居人に「うつすなー!!」と
煙たがられていた。
もう2回も風邪をひいたのだから、いい加減予防策を見つけろとも思うのだが、
久しぶりのスカートをはき、おなかが冷えたせいか、もう一人の同居人が思いついたイルミネーションツアーで
しおどめ→ひびやでのビル風にふかれたせいか・・・これまた風邪をひき、年末をうだうだ過ごしていた。
本人は、浜離宮での鷹匠さんが見られなかったことを大変悔しがっているようであった。
アラブでも鷹を手にのせてもらったりした経験があるはずだが、すっかり忘れているようである。
風邪ばかりひいて暇なのか、「吾輩は猫である」をひっぱりだしてきて読むのかと思ったら
「結末がやなのよー。」と言って、おそれおおくも書き換えていた。
同居人思う結末によると、吾輩は助け出されるらしい。
もちでのどをつまらせたり、つぼの中に入れられて
窒息死しそうになっても生き延びているのだから
こんなことでは死なぬという論理らしい。
大河ドラマの主人公は、吾輩が惚れていた三毛子のご主人ゆかりの方でもあると
我輩に言っておったが、なんのことやらわからぬ。
我輩は、同居人がお風呂に入っているときに風呂釜のへりに座るのが大好きだが、
最初同居人が非情にも私を追い出しにかかっていたのは、水に猫は弱いという
イメージが吾輩の話からずううっとあったかららしい。ぼやーっとしている割りには
変なことを考える。
同居人は、風邪をひくせいか、最近肩にパップ剤を貼っており、くさくてたまらん。
同居人にだっこさせてあげる機会を何回かは持とうと我輩なりに日々努力しているのだが、
同居人のところに走りよって甘えようとするとメントールくさいのでどうにかしてほしい。
おかかのにおいやまたたびのにおいのパップ剤はないものか。
同居人にすりすりしたり腕枕をさせてあげたりしているのが、我輩の
尊きボランティア精神なのだが、ばちばちと電気刺激が走る。
刺激的だぜ!!
日本の冬。
さあて明朝も日の上がる前に、同居人を起こしてやらねばならぬ。
今のうちに毛づくろいして寝ておこう。
あけましておめでとうございます。
昨年は、アラブから帰国したり、アマオケ復帰したり、なかなかめまぐるしい一年で、
もう一度やれと言われたら、絶対できないっっと思う一年でした。
ブログの更新もはかばかしくなく、はっきり言って方向性を失っております。
ですので、ご訪問してくださる皆様、このブログ「音楽ブログじゃないの~?」とご立腹
されていらっしゃるのではないかと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私の理想は、カテゴリが定まっており、尚且つ
写真や動画など満載で、見る人が「ほほーーー。」と関心する記事を掲載すること
なのですが、はっきり言って当初の目的が、アラブでの時間をどう有効活用
させるかということだったので、このような姿になってしまうのはいたしかたないと
自分をなぐさめている次第です。
しかし、3日坊主になることが多い私の習性にしては、継続している
ものなど片手で数える必要もないくらい少ないので、この消えかかっている
ものを消してしまうと、「もったいない」(落選してしまいましたね・・・。
地元にも有益性をもたらす発想・・・。難しいなああ。)ので
続けます。
というわけで前向きに!!!
【今後やってみたい新企画】
1)ままちゃりでどこまでも。
ママチャリでめぐる東京散歩記録
ママチャリでどこまで行けるかという、自己への挑戦ともなる。
かなりやってみたい。
2)大好き指揮者先生の演奏会記録
1月にある演奏会に、すでに行けない。
ファンを自称する資格なし???
うぅぅっ(号泣)
3)アマオケ演奏会感想記録
音楽性ではなく、プログラムやチラシのデザイン性、ちらしの封入数、男女の比率、年齢構成、
黒服や白服のセンス、弾くときに股を広げて弾く人が多いか否かなどからアマオケを考察する。
→ムズカシソウ。。。うーむ。
だめだな。
4)商店街などで演奏した映像を掲載する
さむーい映像になりそうなのでやめよう・・・。
そもそも動画を掲載するのはどうするのか。そこからだ。
5)弦を張り替えた時の音色の違いを音でUP
条件(張替え後1週間とか、試奏するもの)などを
決めて、音色をUP
→音をUPする方法がわからん・・・。(そういえばレコーダー購入したのに。
トライしていなかった。やっぱりブログに書く行為は記憶の奥底にあったものを
掘り出すいい機会かもしれない。。。紅茶やマドレーヌで幼少期を思い出すように。)
→弦の張替え・・・一年に一回やるかやらないか・・・非常に少ない頻度なので
データ集積に時間がかかりすぎるので企画として疑問である。
先日ちょいと嬉しいことがあり、
(個人的にはかなり嬉しかったのだが、客観的に見るとたいしたことではないかもしれないので特に明記せず)
前から約束していた母と日展に行ったついでにランチをしました。
大人気店なので相席となりましたが、ご一緒になったご婦人方が皆様感じの
良い方々で、「あらそちらのおいしそうねー。」「んまぁおいしい。」などの
お料理の話から黒川氏の話にまでいたり、なかなか楽しいランチとなりました。
それはさておき
日展のついでに、フェルメールを観に行ったのですが、
人も多いし、絵は小さいしで、母より私が先にダウン。
フェルメールにいたっては、「たちどまらないでください。」の立て札が。
しかも2列組みのラインに沿って進めとの指示まで・・・。
思わずギャグかと思ってしまいました。
絵画の観賞において立ち止まらないで どう、楽しめというのでしょうか。
あまりにも難しい問題なので私にはわかりませんでした。
今年の春、母が来アラブした頃、(父はお留守番!!)エジプトの考古学博物館でツタンカーメンの
マスクを観賞していた母が、「二度目なのに全然違う!!」と言っていた意味がようやく
わかりました。
以前ツタンカーメンのマスクが来日したおりにも母は見に行ったそうなのですが、
フェルメールのように「たちどまらないでください」の展示方法
だったそうです。エジプトの考古学博物館では視線を合わせたり、細部まで見入ったり
でき、当時の技術を堪能し、感動することができました。
「たちどまらないでください。」といった展示方法で、より多くの人が接する時間を作ろうとするのは
何十年も前の日本の文化環境なら分かる気がしますが、
情報が横溢している現時点で、「文化に触れる」ということに意義を置く展示方法は
もうナンセンスなのではないかと思いました。
防犯上の問題なのかどうか・・・よくわかりませんが、
次に足を踏み出す時期はもう来ています!