アラブのオケで一緒にヴァイオリンを弾いていた英国人の音楽の先生は、
合気道をしておりました。
 
いつも「ハロー」という代わりに「サヨナラ」と言われ、
とまどいました。彼女は、ずうううっとさよならがこんにちはだと
思っていたのです。
 
彼女は、武道館にも行ったことがあり、「ブッディスト」で、「仏さま」のペンダントをよくしていました。
 
 
日本食レストランで会ったリビア人のIさんは、空手の黒帯を持っており、
毎年2週間本部道場の合宿のために来日しておりました。
奥様が日本のことをあまり好きではなくて、説得するのにいつも苦労されていました。
 
うちの前に住んでいたアメリカ人のMさんは、剣道をしており、
先生を真剣に探していました。
 
あちらでは、本当に日本の武道が大人気でした。
 
相手に礼をつくし、心静かに相対する・・・。
 
日本の武道の良さを発見できたような気がします。
 
というわけで、わたくしも。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やけついた
アスファルトにせをおされ
いとうるはし
歌に
あいけり
 
 
先日、スーパーの帰り道、「アラブより暑いよ!このヒートアイランド現象めっ。ガツン!とみかんのやけぐいだー。」
といかりながら、歩いていました。
 
論理的な筋道を立てての思考回路なんて消滅しております。
普段から直感勝負の気は十分ありますが、臆病者だったり机上の空論が好きだったりして
色々なことに躊躇してしまうのですが・・・。
 
そういうわけで、もう本能の赴くままに音楽教室に入っていました。
牛乳やかぼちゃの入った重い買い物袋と一緒に。
 
この音楽教室は、先日すっぴんでたちこぎして向かった音楽教室とは違います。念のため。
 
「あのーシャンソンの体験教室について伺いたいのですが。」
 
次第に冷房で元気になってきた「躊躇」ちゃんが、
「な、なんでシャンソンなのー?」と懸命に私に確認してきますが、
聞こえないふり。
 
あっという間に手続きして体験教室に伺うことになりました。
 
別の日にいざお教室に伺うと、大先輩の方々ばかりのグループレッスン・・・。
 
先生が歌ってくださったのですが、
 
ほ、本当に素敵!
 
先生のファンになってしまいました。
 
「最初の一音が大切なのよ」と語る言葉にも重みがあります。
 
大人の魅力というか、人生の魅力を聴かせるって感じがします。シャンソン。
 
というわけで、シャンソン始めます。
 
炎天下のおかげです。
 
 
岡山のぶどうで、マスカットのような色なのに桃の形をしているものが
実家にあり、とてもおいしいわよーという電話があり、すぐにでも行く予定
だったのですが・・・。 
 
食いしん坊の私でさえ、この暑さにくじけて、家でだらだしてしまいました。
 
あー、食べたかったなー。ぶどう。
 
そんなわけで、家で清水義範氏の本をじっくりと読みながら、我輩と一緒に
のんびり過ごしていたのですが、本日は、スーパーマーケットの5倍ポイントデー
ということで、夕方から自転車に乗って近所のショッピングモールに繰り出しました。
 
久しぶりに立ちこぎしちゃいました♪
しかもスッピン・・・。
目撃した人は、暑さの中にひやりとした怖さを感じたのではないでしょうか?
 
スーパーで買い物した後、荷物を保冷ロッカーに預けて、モールへと足を伸ばしました。
以前から気になっていた、ヴァイオリンのお教室を覗きに行ってみたのです。
 
「ヴァイオリンの経験は何年ですか?」
 
と質問を受け
 
「申し訳ございません。年数だけは長いのですが・・・。」
 
と何故か必死で謝っており、後で一人でおかしくなってしまいました。
 
チェンバロやパイプオルガンのお教室もあって、コーヒーも飲めるスペースがあったりして
なんだか、雰囲気はとっても素敵でした。
 
むむむ。
どうしようかしら。
 
 

最近、日本に帰国してから過去の「大切な時間」を振り返る機会が多い。

その時点での気持ちが、蘇るようで、パソコンの調子が悪くて一時は

「えーーーーいめんどうくさいっやめちゃえっ!!!」

なんて思っていた時期もあったが、続けていて良かったと思うことが多々ある。

不思議なもので、過去の時点では「憧れ」や「願望」でしかなかったものが、

現在では、願望かなった過去となっていることもあり、ブログに記載していることで

時系列に気持ちを追いながらタイムトリップできるのも幸せだ。

 

このブログの初期の時点では、私の住んでいたアラブでは音楽がなく、

日本では、毎週のようにオケ練に通っていた習慣が断たれ、演奏会に行く機会もなく

涙したものであったが、帰国寸前にかねてより憧れていた大曲「カルミナ・ブラーナ」を

演奏する機会に恵まれた。

また、およばれという題名で(下記記事参照)、素晴らしい演奏に感動していたoud奏者に

弟子入りすることもかなった。

そうしたHAPPYな気持ち(エゴかも)を、敢えて公開する必要はないかもしれない・・・。

でも、こっそり秘密で付けている記録には、心の奥底に流れている邪気が

HAPPYな中にも出てしまいそうで、せっかくの記録なのに振り返るのが怖くなる。

私は、修行が足りないので、心に暗黒な部分を抱えているのだぁっ!!!コーホー・コーホー

♪ダースベーダーのテーマ♪

(誰も見てくれないと、単に続かないだけという理由が一番ね・・・。)

続けて良かったーーーー。

 

元の記事からの引用

OUD:およばれ

OUDを習っている方のお宅にお招きをいただく機会があった。

その方のOUDを拝見させていただいた。

エジプトタイプだと言うが、6弦あって私のOUDとは、調弦が違った。

しかも外見も全く違うもの。

(失敗した写真を撮ってくれば良かった。次回掲載予定!!)

飾り窓がないにも関わらず、音の大きさは小さめで、音色は

物悲しい感じ。

その方の先生もいらしていたのだが、私の先生と違い、物静かで

長いまつげをしばしばとまばたかせ、人の話を聞き入ると云った

方だった。

(私の先生はとってもオープン~♪で声が大きくて、大声で

笑い、大声で叱るタイプ)

演奏も聴かせていただいたが、「静」の中での変奏に主眼を

置くようなスタイル。

撥を使わず、クラシックギターのように指を駆使する奏法や、

左手を言うなれば3,1の指でポジションチェンジしていく奏法は

初めて見た。しかも和音もバンバン入れていて、面白かった。。。

世界のウード奏者の数だけ、そのスタイルは違うのだろうが、

この違いはヴァイオリンよりも極端に違うので面白い。

このエリアに住んでいる間に、沢山のウード演奏を聴きたいものだ。

 

私の持つOUDの飾り窓の写真

 

 

 

 

 

先日、わが住んでいる街を歩いていたところ、
 
 
を散歩させている方を発見してしまいました・・・。
 
しかもご主人によりそって仲良く・・・。
 
よく見る風景なのか、同時に散歩していたラブラドールのわんちゃん、
知らん顔・・・。
 
亀の体長は、80cmほどあろうかと思われる巨大亀。
 
あーおどろいちゃった♪
 
 
また先日、わが家でぼーっとしていたところ(いつものことですが)
 
西日本方面の方言と、英語をナチュラルでお話されるA.Aさんが(この方の歌で私は涙しました)
撮影されているのが見えました。
 
あーおどろいちゃった♪
 
 
先日、携帯電話をついに取得しまして、うかれていたところ
「もじもじーーーーーーーー。」
とおっさんぽい声で電話が・・・。
 
くっそー早速イタデンか!!と思い
「はいっ。」
と怒りながら応答していたら、
 
「あっさらーむあらいくむ。」
と懐かしい挨拶。
 
あの、サッカー戦で友情の雲行きが怪しくなったサウジ人からの電話でした。
 
あーーーーーーーーーおどろいちゃった♪
 
 
 
先日、念願かなってル・クラブ・バシュラフのライブに行くことができました。
音楽通である某アラブ国の王妃も、大変感動されたというこのグループ・・・。
 
ナイ、ウード、ダルブッカの3人のアンサンブルによるプログラムでした。
 
ナイ(フルートのような・・・それよりも植物のリアルな響きを感じる楽器)
の音色が素晴らしく、まさに楽器がアラビア語の詩を朗読しているようでした。
(アラブの詩は意味はわからないのですが、音韻がとても美しくて音楽のようなんです。)
シンプルな造りにも関わらず、音域の広さ、表現力の深さに感銘してしまいました。
 
またウードの響きは、私が習っていたイラクスタイルとの響きとはちょっと違う
(具体的にどう違うのかは・・・うまく説明できません。是非聴いてみてください。)
チュニジアの曲のメロディがとても合う、深く響く、豊かな音色でした。
最初のタクスィーム(アドリブ)で、一音目の音が発音された時に、
薄暗い店内に、アラブの世界を垣間見ました。
 
ダルブッカは、心臓の音が人の情緒に合わせて刻みの速度、大きさを
変えるように、音楽に合わせて自由自在に表現を変え、ウードとナイの
響きを、更に盛り上げ、激しいリズムを打ちながらそれでいて冷静という
なにか日本的なものを感じました。
アラブ・アフリカ的な感情むき出しの乱れ打ち(サッカーの応援などで聞くことができます。)を、
アラブで聞いたときは耳に疲れてしまいましたが、
今回は、心地よく音楽に感情をゆだねることができました。
 
相乗効果によるアンサンブルは、ひとつの世界が明確にできあがっていて
とても楽しむことができ、少しアラブシックになっていた私ですが、
アラブよりも更にアラブ的に精錬された演奏に
触れられ、なんだかほっとしました。
 
またライブに足を運びたいものです。
 
昨日、涙した人が多かったのではないでしょうか?
フットボールアジア杯 サウジVS日本。。。
 
私もにぎりこぶしをにぎりながら、ロスタイムの奇跡を祈っていました。
でもでも涙してしまいました。
本当に。
 
(私は、自分が運動音痴なので全くスポーツ観戦に興味が無かったのですが、
アラブでの観戦は、なかなか楽しくて、ひまわりの種を子供達から
投げつけられたり、爆竹が頭上を通過していったり、地元リーグのシャツを着ている日本人
が面白いといって写真を撮られたり
なかなか試合に集中できなくてエキサイティングで、通算10試合以上
観戦しているうちにすっかり大好きになってしまいました。)
 
試合終了後、サウジ人の友人から「サウジは強いのさー。」みたいなメールが来て
血圧が上昇してしまいましたが、「今回だけだ。過去の勝敗数見てみろー。」と応酬しておきました。
その返事はまだ来ていないので、私達友情の関係が悪化してしまったら
どうしようかと内心不安なのでありますー。
 
 
時は、遡りまして・・・。
 
隣国のウード仲間のゼインさんから、送別にとアラブの女性服と、
アラブのトーブ(あのオバQスタイル)をいただきました。
着てみて喜んでいると、何故か先生と一緒にゼインさんオオウケ。。。
どういうこと?
 
ゼインさんのアドリブは、すごく寂しくてじーんとくるアドリブで、彼くらい弾けるようになりたいものです。
 
さて、彼にエジプトからウードを持ってきてくれる人が居るとのことで、
そのウードが気に入ったら購入することになりました。
グローちゃんは、ウードを購入すべきだと前から先生に言われていましたし、
私も、気に入れば・・・。
 
と思い、見せていただくことに。
 
音は、まあまあ、フィット感は薄くてとても良い、
でもペグが黒檀じゃなく、ペイントもの(先生のは黒檀)
日本で入手するのは難しいと思えば、購入良しと思われるものでした。
 
しかし・・・私もグローちゃんもピンとこなかったんです。
先生に相談しても、「悪くないと思うよー。」
とのこと。
決めるのは私達だと言うことでしょう。
 
動物的感覚で、「ピン」とこないものを敢えて購入することはないということで、
断念しました。
 
その後、先生「あれはあんまり良くなかったねー。」
 
先生ーーーーーーーーーーーーっ。
 
一本だけ、最初から使っているウードを帰国時に手荷物で運んできましたが、
(これが大変だったんです。ヴァイオリン二本&ウード&我輩(ケージが重いんですよ)
当座の生活用品ダンボール7箱分ともうよろよろ状態)
将来的には、「ピン」とくるウードに出会いたいものです。
 
アラブとの関係は、継続しなくては~。
 
 
日本一時帰国の際には、見かければ必ずといっていいほど
食べていた、「ガツン、とみかん」。
 
あのガリガリ君と同類の赤城乳業製品ですが、値段は100円です。
 
2000年のこと、初めて一人暮らしをしたのですが、
当時、このアイスを毎日のように食べていました。
 
まさにキャッチコピーどおり(とおのたった)青春の味だったわけです。
 
アラブでのみかんは、マンダリンのような皮の厚いもので(輸入品)
濃厚な味だったので、あのみかんではないわけです。
勿論、みかん缶もありません。
住んでいる間は、「ガツン、とみかん」もおあずけ。
 
というわけで、本帰国叶った今、この「ガツン、とみかん」を買って帰って
 
ぷはーっうまいなーっガツンとくるぜーっ
 
とお風呂上りに一本食べることに至福の喜びを感じるわけです。
 
今、赤城乳業のHPを覗いてきたら、花火大会をやっておりました。
良かったら覗いてみてください。
 
日本一時帰国の際に、2度訪れて、一回目はお休み、二回目はケーキ売り切れと
縁のなかった大好きなケーキ屋さん。
(以前、友人と入って大興奮な程おいしかったのです。)
 
ありましたーーーーーーーーーー!!
ケーキ!!
 
ケースの中を見ながら、「なんて可愛らしいくてセンスの良いケーキ達なんでしょう!」
とため息をつきそうになるのを必死に抑えてしまいました。
かなり挙動不審です。
 
店内でのみ食べられるケーキ、「イートインのみ!」の札に、
買って帰るだけのはずだったのに
体が勝手に店内へ・・・。
これまた挙動不審・・・。
 
一人で喫茶店になどなかなか入れないのですが、
迷うことなくケーキを選び、迷うことなく席に着いていました。
何かが憑依してしまったのでしょうか?
 
そのケーキは、フレッシュラズベリーが真ん中にぽんとのっている白いメレンゲのケーキでした。
ドーム状のケーキのふちには、エリザベスⅠ世の襟のようなメレンゲのlレースが。
そのふちはこんがりとこがしてあって、品の良い色合いを醸し出しています。
 
ドーム状のところはミルク味のムースでコーティングしてあり、中には、
卵のおいしい味のするスポンジ、
香りの良い柑橘系(なんだろう??わかりませんでした)のジャムが・・・。
 
色々な味が押し寄せて、「おいしいっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
と叫びたくなるのを何度我慢したことか・・・。
超挙動不振です。
 
あまりにもおいしかったので、ケーキをまた2つ購入し
(ミントクリームチョコのケーキとクリームチーズのケーキ)
とても幸せな一日を過ごしたのでした。
 
アラブの地では、チョコフレーバーのケーキばかりで・・・。
(嫌いじゃないんですけど)
 
本当に、このケーキ屋さんのおかげで舌が癒されました。
 
ちなみに私は「スイーツ」という言葉が妙に恥ずかしく感じます。
だから「デパ地下にスイーツ買いに行く。」などとは
何故か恥ずかしくて言えません。
 
 
WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう